既婚であることを打ち明けるメリットとそのタイミング

自分が既婚者であるということを隠して遊んでいる方多いのではないでしょうか。

自ら既婚者であることを打ち明けた方が様々なメリットがあるのです。

私も今のセフレさんたち全員に自分が既婚者であることを伝えたうえで遊んでいます。

既婚者であることを打ち明けるメリットと、どのタイミングで打ち明けるべきかをお伝えしたいと思います。

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既婚を打ち明けることのメリット

既婚バレを気にしなくて済む

既婚ということを自ら伝えることで、バレたらどうしようという不安を抱えながら日々を過ごす必要がなくなります。

心理学的にも「カタルシス効果」といい、ネガティブな感情・情報を他社と共有することで、心がすっきりするようです。

セックスまでのハードルが下がる

既婚であることを受け入れられた場合は、その後のセックスまでのハードルが一気に下がります。

「結婚できている＝変な人ではない。遊びたいだけの人」という認識になります。

逆に３０超えて独身でふらふらしている方が少し怪しいという印象を持つ子が多いような気がします。

相手が遊びと割り切ってくれる

既婚者としては大きなメリットですが、相手が本気になりにくいです。というか割り切ってくれます。

私は彼女たちとデートをしたいわけではないので、「今度OO行こうよ。ランチ行こうよ。」と言われるのが苦痛でたまりません。

近場でそんなことしていたらバレるのは時間の問題です。

でも既婚であることを打ち明ければそんな誘いは来ません、向こうだってリスク取りたくないですし。

そうなると目的が合致する子だけが残っていくのです。

相手の秘密が聞きやすくなる

自分から既婚者であることを開示することで、相手の秘密も聞きやすくなります。

返報性の原理というやつですね、相手は開示したのに自分は開示しないとなんだか申し訳なくなるようです。

「私実は彼氏いるんだよね」「実は私も既婚なのｗ」「子持ちなんだけど大丈夫かな？」といった感じになります。

また目的が合致することで簡単には聞き出せない性癖なんかも突っ込んで聞くことも可能です。

既婚を打ち明けることのデメリット

早く打ち明けると対象外になる

開示のタイミングが早すぎると対象外になる可能性が非常に高くなります。

プロフに書いていたり、やり取り初めて数通で開示するとそもそもの門が狭くなるのでやめましょう。

遅く打ち明けると怒りを買う

絶対にやってはいけないのが、関係を持った後になんだか申し訳なくなって打ち明けることです。

あなたをフリーだと思っていた大前提を覆されるので、裏切られたという気持ちになります。

悲しませるようなことはやめてください。

悲しむだけならまだしも大体は怒りにつながります。

それはあなたを破滅に向かわせる可能性もあります。絶対にやめましょう。

清楚系は少なくなる

デメリットというわけではないのですが、「まぁ何とかなるか」という精神の緩い感じの子が多くなります。

ただし清楚系が大好きな方にとっては向かないかもしれないですね。

既婚であることを適切に伝えるタイミングは？

既婚者であることを打ち上げるタイミングは非常に大事です。

メリット、デメリットにも記載しましたが早ければ切られる、遅ければ怒りを買うのでその中間です。

私の場合はメッセージで仲良くなり、会う前に開示するようにしています。

note版にておまけに私が開示しているタイミングを開設しています。

ご興味ある方はぜひご覧ください。